今さらと言われるかもですが、
インテリ不良の革命児であり、毒舌ユーモアの達人。
ガリガリの痩身＆本人にしか思いつかない個性の塊みたいなファッション・センスも死ぬほどかっこいい～～～！！！
頃の若き日のジョン・ライドン先生は世の全てのパンク女子の憧れ♪だった。
（筆者も当時は毎回ライヴや雑誌で見る度に変わるライドン先生の”新ルック”を、
髪の色から服やアクセサリー、靴に至るまで’パンク女子版”に自己流カスタマイズして着てたりしてたな～）。

★というわけで、
今日は来月＝7月3日＠東京、7月4日＠大阪「単独･来日公演！！！」が予定されているパブリック・イメージ・リミテッドを記念し、

英ブラックプール在住のパンク・アニメ・アーティスト＝David Worth氏によるこんなアニメ作品をご紹介。

ж題して「アニメで辿るジョン・ライドンの時系列”パンク百面装”」。
セックス・ピストルズ初期～近年のPiL期に至るまで、
毎回サウンドが変わる度にヴィジュアル・イメージも別人のように変わってきた「ライドン先生の百面装」を堪能したい方々は以下のリンクからどうぞ。
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https://twitter.com/punkrocktoons/~